タバコの害 病気にかかるリスク 心臓発作は3倍に!

タバコの害

日本でもタバコの害が問題となり禁煙、分煙の流れが加速しています。

副流煙が非喫煙者の健康を害することが広く知られるようになったことで、喫煙者だけの問題では済まなくなっています。

心臓発作を患った成人を対象に調査をした結果、タバコを吸う人は、吸わない人や止めた人に比べて心筋梗塞を発症する確率が3倍ほど高いことが判明したそうです。

心筋梗塞を含む心疾患は日本人の死因第2位となっています。ただでさえ死亡リスクの高い心疾患が、さらに高くなるのは問題です。

タバコの害は他にどのようなものがあるのでしょうか?気になったので調べてみました。

タバコの害に関する注目記事

50歳未満の喫煙者、心臓発作リスク8倍に 英研究

すべての喫煙者の心臓発作リスクは非喫煙者よりも高いが、これまで年齢層ごとのリスクの違いは明らかにされてこなかった。 これを解明するため、英イングランド(England)北部シェフィールド(Sheffield)にあるノーザン・ゼネラル病院(Northern General Hospital)サウスヨークシャー心臓センター(The South Yorkshire Cardiothoracic Centre)のエバー・グレック(Ever Grech)氏率いる研究チームは、2009から2012年にかけて、ST上昇型心筋梗塞(STEMI)として知られる一般的な心臓発作で治療を受けた成人1727人のデータを検証した。

まだ たばこを吸っているあなたへ

たばこの煙には4000種類以上の化学物質が含まれていることが判明しています。そのうち有害と分かっているものだけで200種類以上もあります。またこれらの中には40~60種類の発ガン物質が含まれています。たばこを吸うと一酸化炭素も体内に取り込まれます。一酸化炭素は酸素に比べ240倍も赤血球にあるヘモグロビンと結合しやすく、体内組織の酸素欠乏により動脈硬化が進み、脳卒中・急性心筋梗塞(こうそく)・大動脈解離などの循環器疾患を発症する危険度が高くなります。

喫煙と全がんリスク

皆さんよくご存知のように、たばこを吸う人では、吸わない人よりも、がんリスクが高くなります。今回、改めて、2004年までに報告された日本人を対象とした疫学研究結果をまとめ、評価し、たばこを吸う日本人の全がん 相対リスク を算出しました。このテーマについて報告された疫学研究には、8つの コホート研究 があり、 症例対照研究 はありませんでした。その解析結果から、研究目的に適った男性4、女性3、男女1件が最終的な評価の対象となりました(表)。

最悪は手足切断…若い喫煙男性を襲うバージャー病とは

慢性的な呼吸不全を引き起こすタバコ慢性の呼吸不全を起こすCOPDに次ぐタバコ病である「バージャー病」。わかっている予防法は禁煙しかありません慢性閉塞性呼吸障害(COPD)を第一のタバコ病とするならば、バージャー病は第二のタバコ病というべき病気です。耳慣れない病名かもしれませんが、日本にも1万人ほどの患者さんがいるといわれている難病ですが、COPDと異なり、男女比は10:1で男性に圧倒的に多いのが特徴。

タバコの有害性・タバコが招く病気

誰もが知っているタバコの害 「タバコが体に悪い」ということは、今、タバコのパッケージにもでかでかと書かれていますし、喫煙者でもご存知ない方はいらっしゃらないのでは、と思います。肺がんや食道がん、胃がんや大腸がん、膀胱がんなど多くのがんの発生率を上げることは報告されていますし、肺気腫やEDなど色々な病気の原因となりうることが明らかにされています。

タバコは害だらけ? 喫煙がもたらすデメリットと意外なメリット

JTが2015年度に発表した『全国たばこ喫煙者率調査』によると、日本人の成人男性の平均喫煙率は31.0%だったそうです。ここまで嫌煙ブームが広がってる今でも、全体の3割の人が喫煙を続けているんです。喫煙率がピークだった昭和41年の83,7%に比べると半分以上喫煙者が少なくなりました。しかし、諸外国と比べるとまだまだ日本の喫煙率は高いと言われています。

死ぬより怖いタバコの病気 咽頭がん

喉頭の上部にあるのが咽頭。上部、中部、下部の三部に分かれています。咽頭には、細菌やウイルスなどの侵入を防ぐ、生体防御の役割があります。咽頭がんは、発生場所によって、上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がんの三種類に分類されます。

マンションでの受動喫煙に困ってます

マンションの1階に住んでいますが、両隣と2階の方が喫煙者です。両隣のうち片方の方は、COPDなのかすごい咳が頻繁に聞こえるようになってからは喫煙なさってないようなんですが、もう片方の居住者は何名で住まわれているのかわからないものの、少なくともご両親と息子さん1人は喫煙者です。

約50本の喫煙につき、1つのDNA変異が起こっている

1年間毎日1箱(20本)のタバコを吸ったとして、各臓器に対するDNA変異数は、肺の場合150個、喉頭の場合97個、咽頭の場合39個、肝臓の場合6個、口腔の場合23個、膀胱の場合18個となっています。つまり肺では約49本の喫煙につき1つのDNA変異が起こります。

どうして禁煙は続かないの?

アルコールと同じでタバコは嗜好品になります。簡単にやめられそうですが、タバコのニコチン中毒は大麻などの薬物中毒よりも依存性が強いといわれています。習慣性が強く、心理的に依存してしまうことがとても強いためです。

【禁煙】タバコを15分で止める方法【医者・薬ヌキでね】

30年以上吸い続けたタバコを止めました。特に理由があった訳ではありません。あえて言えば、値上げが理由かな。禁煙は、もっと苦しいものかと思っていましたが、あまりにもあっさり止められたので、その体験談を書いておきます。人それぞれ、環境、状況が違うと思いますので、これを読めば必ず止められるということではないですが、

禁煙できない!タバコの禁断症状と医師が勧める克服法

どんな習慣でも身についたものはやめづらいものです。その中でも特にタバコ、すなわち喫煙習慣はやめにくい……そう感じている方も多いのではないでしょうか。?タバコ依存では、いわば癖としての「心理的依存」と、ニコチンという薬物への「身体的依存」の2つが同時に存在するのが特徴です。

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